勤務体系にあわせた設定
社員の場合は9時-18時の勤務時間と1時間の休憩、パート・アルバイトの場合は早番や遅番ごとの勤務時間と休憩は自動取得するなど、勤務体系に合わせて所定労働時間や休憩時間などを設定することができます。
フレックスタイムや変形労働、みなし残業など様々な就業形態の残業計算にも対応しています。
勤務体系ごとに設定
- 所定労働時間の設定
- 休憩時間の設定
- 時間外の設定
- 丸め設定
- 締め日設定
- カレンダー
- 日単位、日・週単位、週単位、月単位の残業集計
社員ごとに設定
勤務設定やカレンダー、締め日を社員ごとに設定することができますので、 社員は月末締め、パート・アルバイトは10日締めという運用や、事業所ごとに勤務時間が異なる運用にも対応できます。