employment type

様々な就業形態への対応

  1. ホーム
  2. 機能
  3. 様々な就業形態への対応

複数の勤務形態にも対応

フレックスタイム制や変形労働時間制、裁量労働時間制、シフト勤務など様々な勤務形態の集計に対応しています。
従業員ごとに集計方法を設定できるため、複数の勤務形態がある場合でも管理が可能です。

勤務形態に合わせた設定

フレックスタイム制や変形労働時間制、固定時間制、裁量労働時間制、みなし残業(固定残業)、シフト勤務など様々な勤務形態に合わせた勤務設定が可能です。また、従業員ごとに勤務設定を設定できるため、正社員とパート・アルバイトで異なる場合でも運用が可能です。

          関連情報

          就業規則に則った勤務集計についてより詳しくご案内しております。
          下記のボタンよりご覧ください。

          詳細な集計設定が可能

          丸め設定(端数処理)や所定時間、休憩時間、締め日、カレンダー設定を勤務形態に合わせて設定可能です。こちらも従業員ごとに設定できるため、社員は月末締め、パート・アルバイトは20日締めの運用も可能です。

          • 端数処理を自由に設定可能
          • 所定労働時間や勤務の始業/就業時刻を設定可能
          • 休憩時間を柔軟に設定可能(固定休憩、自動休憩)
          • 締め日は自由に設定可能
          • カレンダーから所定休日や法定休日を設定可能

                権限を運用に合わせてカスタマイズ

                運用にあわせて社員の役割ごとに権限を適切に設定することができます。
                また、権限は柔軟に設定を変更することができるため、例えばタイムレコーダーなどの共用打刻は許可するが、個人のスマホやPCからの打刻は許可しない等の権限設定も可能です。

                  役職や雇用形態に合わせて権限を設定(一例)

                  • 人事担当者:全社員の勤怠を管理することができ、社員の登録も行う
                  • 部門長・リーダー:担当する部門やグループの勤怠を管理できるようにする
                  • 一般社員:打刻と自身の勤務表のみ修正を許可する
                  • アルバイト・パート:打刻のみを許可して、勤務表は修正させない

                      関連情報

                      権限設定で勤務表の編集項目/打刻方法を制御する方法をより詳しくご案内しております。下記のボタンよりご覧ください。

                      機能一覧