役割にあった権限設定
運用にあわせて社員の役割ごとに権限を適切に設定することができます。
人事担当者
全社員の勤怠を管理することができ、社員の登録も行う
部門長・リーダー
担当する部門やグループの勤怠を管理できるようにする
一般社員
打刻と自身の勤務表のみ修正を許可する
アルバイト・パート
打刻のみを許可して、勤務表は修正させない
権限を柔軟に変更
用意されている権限を変更することができますので、よりお客様の運用にあった権限設定に変更することができます。
例えば、タイムレコーダーなどの共用打刻は許可するが、個人のスマホやPCからの打刻は許可しないように設定することもできます。
■レコル活用情報