指紋・静脈認証で不正打刻を防止する
こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。
こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。
今回は、「指紋・静脈認証で不正打刻を防止する方法」をご紹介します。
「遅刻しそう」などを理由に同僚にタイムカードを代わりに打刻してもらう。
このような、なりすましによる不正なタイムカード打刻でお悩みではありませんか?
レコルには指紋・静脈認証で出退勤を打刻する専用のタイムレコーダー(BT-2301)がございます。
BT-2301は「指紋」と「指静脈」を非接触で同時に読み取ることができる「指ハイブリッド認証」が可能で、高精度・高セキュリティな本人認証を実現し、なりすましによる不正打刻を防止します。
目次
BT-2301(指紋・静脈認証のタイムレコーダー)について
BT-2301の特長
- 本人を間違いなく特定できるため、なりすましによる不正打刻を防ぐ
- 指を1本置く(かざす)だけの簡単操作で誰でも使える
- ICカード忘失・紛失時によるセキュリティリスクを軽減
- ICカード管理(購入・登録・配布など)の業務負担を軽減
- 従業員の追加、再発行などによるICカード購入費(1枚約300円)が不要
- PCへの接続が不要なので、設置スペースを取らない
詳しくは機能ページの「生体認証打刻(指紋・静脈)」をご覧ください
打刻の動画イメージはこちら
打刻はリアルタイムに勤怠表に反映
BT-2301からの打刻はもちろんリアルタイムに勤怠表に反映されますので、従業員やアルバイトの出退勤状況が一目で分かります。
BT-2301を購入されたお客様の声
「不正打刻がなくなり、助かっています。」 |
「年配の社員でも簡単に打刻できました。」 |
「アルバイトが入れ替わった場合も指を登録するだけなので、管理がとても楽になりました。」 |
「PCへの接続も不要なので、設置場所を取らなくて良かったです。」 |
最後に
BT-2301はパソコン不要で省スペースで設置することができ、ICカード管理(購入・登録・配布など)も不要ですので、とても手軽に運用を始めることができます。
アルバイトの不正打刻(なりすまし)などでお悩みの場合は、ぜひ勤怠管理システム「レコル」で生体認証打刻をご検討ください。
また、今回紹介した指紋・静脈認証での打刻のご不明点やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
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