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こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの江俣です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「残業の抑制/勤務状況をメールで通知する方法」をご紹介します。 労働基準法の法改正により残業時間『時間外労働』の上限規制が定められましたが、残業の抑制対策は行えていますか? ▶ 上限規制についてはこちらをチェック「罰則付き!時間外労働の上限規制」 そもそも残業時間が増加傾向にある社員は、自ら勤務状況を把握する余裕がないことが多くあり残業時間の発生原因として挙げられます。 そこで、勤怠管理システム「レコル」では時間外アラートによる『勤務集計レポート』機能についてご案内いたします。 『勤務集計レポート』では月の勤務時間や残業時間を社員自身にメールで通知することができます。 また、『時間外アラートの設定』と組み合わせることで、予め設定した残業時間を超えた社員に対してのみ通知することもできます。 これにより、例えば「通知が来たら残業時間に注意する必要がある」をルール化しておくことで、通知を受け取った社員に残業抑制を意識させる運用が可能です。 さらに、管理者は社員への残業抑制の注意喚起を自動化できるメリットもあります。 それでは、実際に通知されるメールや活用例は以下をご覧ください。 勤務状況をメールで通知する 『勤務集計レポート』をメールで通知する 月の勤務状況を『勤務集計レポート』として月中と締め日翌日の2回通知します。 今回は時間外アラートとして通知させる残業時間を15時間(※)に設定しています。 ※アラートする残業時間の設定は変更可能です 【勤務集計レポート】 『勤務集計レポート』の活用例 月中の勤務時間を確認 残業時間が15時間を超えている場合に、締め日の月中に現在の勤務時間(実働時間や残業時間、出勤日数など)を通知することができます。 月中の残業時間を確認することで残業上限の超過リスクや36協定違反へのリスクを知らせることができます。 また、管理者も残業時間が15時間を超えている社員を管理画面から確認することも可能です。 ▶ 管理者が社員の残業時間を防ぐ方法はこちらをチェック「罰則付き!時間外労働の上限規制」 前月の勤務時間を確認 残業時間が15時間を超えている場合に、締め日の翌日に前月の勤務時間を通知することができます。 前月の累計勤務時間や残業時間を確認することで今月の勤務時間の調整を検討することができます。 また、PC環境が整っていない場合やログインして勤務時間を確認するのが手間な場合は、 『勤務集計レポート』で勤務時間の把握を習慣付けることができます。 最後に 残業時間の抑制については、会社がルールを定めるほか、社員が「残業をしないようにする」意識を持つことも大切と考えられます。 レコルの『勤務集計レポート』を活用することで、自身の残業時間の把握から36協定違反やリスクを回避するための意識付けを行うことができますので、 残業時間の抑制に向けた対策として是非レコルをご利用ください。 また、今回紹介した機能は無料お試しにてご確認いただけますので、是非お試しください。 レコルを無料で試してみる レコルブログでは勤怠管理に関するノウハウをお届けしております。 バージョンアップのお知らせもございますので、どうぞご覧ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「ICカードを使った勤怠管理の方法」をご紹介します。 レコルにはICカード打刻に対応した専用のタイムレコーダー(ピットタッチ・プロ2)がございます。 ピットタッチ・プロ2はFeilicaやMifareの主要なICカードに対応していますので、既にお持ちの社員証や入館証、あるいは交通系のICカードをそのままタイムカードの代わりとしてお使いいただくことが可能です。 機器自体もコンパクトなサイズとなっておりパソコンとの接続も不要なため、設置スペースをとることもございません。 また、レコルは共用パソコン+パソリ(RC-S300/S)でのICカード打刻にも対応しております。 パソリは非常に安価なため、事業所や店舗の数が多いお客様は特に、低コストでICカード打刻の運用を開始いただけます。 ICカード打刻はICカードをかざすだけですので導入時に難しい説明は不要ですし、本人以外が代わりにタイムカードを押すことができませんので、なりすましによる不正打刻も防ぐことができます。 なお、ICカード打刻以外の打刻方法も含めて検討したい場合は「レコルの打刻方法の選び方」をご参照ください。 ピットタッチ・プロ2(ICカード対応のタイムレコーダー)について ピットタッチ・プロ2の特長 ICカードをかざすだけの簡単操作で誰でも使える 主要なICカード(FeliCa、Mifare)に対応 パソコン不要でコンパクトなため、設置スペースを取りません 直接インターネットに接続して利用(有線LAN、無線LAN、3G通信) 詳しくは機能ページの「ICカード打刻」をご覧ください 打刻の動画イメージはこちら 打刻はリアルタイムに勤怠表に反映 ピットタッチ・プロ2からの打刻はリアルタイムに勤怠表に反映されますので、当日の打刻忘れや遅刻などを一目で確認することができます。 また、勤怠表は自動集計されますので、手作業によるタイムカードの集計作業も必要ありません。 共用パソコン+PaSoRi(パソリ)RC-S300/Sについて 共用パソコン+PaSoRi(パソリ)RC-S300/Sの特徴 安価にICカード打刻の運用が開始できます 専用アプリのインストールは不要 FeliCa、Mifareの主要なICカードに対応 ICカードをかざすだけの簡単操作で誰でも使える ※FeliCa、PaSoRi(パソリ)は、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。 詳しくは機能ページの「ICカード打刻」をご覧ください 共用パソコン+PaSoRi(パソリ)RC-S300/Sの打刻画面 他にもあるICカード打刻(NFC対応Android端末) NFC対応Android端末の特長 ICカードをかざすだけの簡単操作で誰でも使える 主要なICカード(FeliCa、Mifare)に対応 既にお手持ちのNFC対応アンドロイド端末が使えます 無料の専用アプリをインストールするだけ 打刻の動画イメージはこちら ICカード打刻を始められたお客様の声 「ICカードをかざすだけなので、誰でも簡単に打刻できました」 「社員証がそのまま使えましたので、すぐに運用を開始することができました」 「設置するスペースが狭かったので心配していましたが、パソコンが不要ということで問題なく設置できました」 「タイムカードと違いリアルタイムに勤務が集計されるので、大幅時間短縮ができました」 「タイムカードで運用していた時は、朝に順番待ちの渋滞が発生していましたが、それもなくなりました」 「新しい社員が来たときもICカードを渡すだけでいいので、案内にも手間がかかりません 」 「事業所の数が多くコスト面を心配していましたが、低コストで導入することができました」 最後に ICカードの場合、打刻はパネルにカードをかざすだけなので、タイムカードの使い勝手をそのままに導入することができます。 タイムカードによる勤怠管理をされていて、集計作業を大変な手間と感じている場合は、ぜひ勤怠管理システム「レコル」でICカード打刻をご検討ください。 ICカード打刻についてご不明点やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの石井です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「Slackから出勤・退勤を打刻する」をご紹介いたします。 レコルとSlackを連携することで、従業員はレコルにログインすることなく、普段の社内コミュニケーションで使用してるSlackから出退勤の打刻を行うことができるようになりますので、打刻する際の手間を減らすことができます。 また、Slackの打刻情報を社内で共有することもできるため、管理者はSlack上で従業員の勤務状況をリアルタイムに確認でき、従業員間ではお互いの勤務状況を把握することが出来るようになります。 Slackから打刻を行う Slackから出退勤の打刻をおこなう Slackのチャットウィンドウでコマンドを入力、実行することで簡単に打刻を行うことができます。 出勤打刻:/recoru_dakoku_in 退勤打刻:/recoru_dakoku_out 【Slackから出勤打刻】 打刻ボタンからの打刻にも対応 Slack上にレコルで登録されている打刻ボタンを表示して、ボタン打刻を行うこともできます。 例えば「外出」や「出張」等、出退勤以外の打刻をSlackから行うことも可能です。 【打刻ボタンから打刻】 打刻情報を共有する 従業員の打刻情報を任意のチャンネルで共有することで、誰がいつ打刻したか、リアルタイムに勤務状況を把握することが出来ます。 また、全社員に打刻情報を共有することで、従業員同士で打刻忘れをチェックすることも可能です。 共有するチャンネル毎で、以下のような運用を行うことができます。 「全社員に打刻を共有する」 ⇒【パブリックチャンネル】に全従業員を招待し、打刻の共有設定を行う。 「任意の社員にのみ打刻を共有する(希望者のみ)」 ⇒【パブリックチャンネル】に共有設定を行い、希望者は自らチャンネルに参加する 「管理者など特定の社員にのみ打刻を共有する」 ⇒【プライベートチャンネル】に共有設定を行う。 レコルとSlackを連携するとこんなメリットが 「Slackから出勤や退勤打刻が出来るので、レコルにログインする手間がなくなり、従業員の打刻忘れが減りました。」 「従業員の打刻が通知されるので、遅くまで働いている従業員がいてもすぐに気づけるようになりました。」 「全従業員で打刻情報を共有すると、誰が出社しているか、退社しているかが把握できるので、在席確認にもなっています。」 最後に 普段からコミュニケーションツールとして使い慣れているSlackとの連携は、従業員の打刻をより便利にするだけではなく、チーム間で勤怠情報を共有しお互いの勤務状況を把握することで、よりコミュニケーションを活性化させるメリットもあります。 今回紹介したSlackからの打刻機能は無料お試しにてご確認いただけますので、是非お試しください。 レコルを無料で試してみる レコルではSlackとの連携やその他全ての機能をオプション料金なしでご利用いただけますので、ぜひ導入をご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「36協定の時間外労働を管理する」をご紹介いたします。 働き方改革関連法案が2019年4月に施行され、36協定で定める時間外労働に、罰則付きの上限が設けられました。 ※中小企業の適用は2020年4月 レコルでは36協定の時間外労働を管理する専用の画面が用意されており、超過しそうな従業員を事前に把握することができます。 時間外労働の上限規制について詳しくは「罰則付き!時間外労働の上限規制」をご覧ください。 36協定の時間外労働を管理する 時間外労働の上限(限度時間)は、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別な事情がなければこれを超えることはできません。 臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、年720時間、複数月平均80時間以内(休日労働を含む)、月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。また、月45時間を超えることができるのは、年間6ヵ月までです。 単月、年間での時間外労働の上限チェック 単月や年間で時間外労働が上限内に収まっているかを一覧で簡単かつ確実に管理することができます。 以下の時間外労働の上限チェックを確認することができます。 限度時間(月45時間、年360時間)のチェック 年720時間のチェック 月45時間超の回数(年6回まで) 複数月の時間外労働の上限チェック 複雑な複数月での残業の上限チェックを一覧で簡単かつ確実に管理することができます。 以下の時間外労働の上限チェックを確認することができます。 2~6ヵ月平均で80時間以内(休日労働を含む) 月100時間未満(休日労働を含む) 上限までの残り時間も確認できる 時間外労働上限チェックのメール通知 月の時間外労働が30時間を超えた場合など、上限に近い従業員に注意喚起のメール通知をすることができます。 <メール通知の活用例> 単月の時間外労働が30時間を超えた従業員にメール通知する 年間の時間外労働が240時間を超えた従業員にメール通知する 2~6ヵ月平均の時間外労働が50時間を超えた従業員にメール通知する 上限に近い従業員にメール通知することで、上限を超過しそうになっていることを事前に知らせ、上限超過の予防にもつながります。 レコルの36協定の時間外労働管理を使うとこんなメリットが 2~6ヵ月平均の複雑な時間外労働も簡単にチェックできますので、エクセルなどで計算しなくても簡単に確認ができました。 特別条項の適用回数も簡単に確認することができ、正確な36協定の管理を行うことができました。 単月と年間の時間外労働の上限チェックを1つの画面で確認できるのは、とても見やすく管理しやすいです。 最後に 「働き方改革関連法案」により時間外労働の上限も法律で規制されるようになりました。レコルを使うことで確実な36協定の管理を行うことができます。 今回紹介した時間外労働の管理機能はデモサイトからもご確認いただけますので、是非お試しください。 デモサイトを試してみる また、レコルは全ての機能をオプション料金なしでご利用いただけますので、ぜひご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「有給休暇の取得義務(5日以上)を管理する」をご紹介いたします。 2019年4月に施行された「働き方改革関連法案」で企業規模に関係なく、10日以上の年次有給休暇が付与されたパート・アルバイトを含む全ての労働者には、年間で5日以上取得させることが法律で義務付けられています。 ※違反した場合は「30万円以下の罰金」が科せられます。 レコルには有給休暇の5日以上の取得状況を管理するための専用の画面がありますので、確実に法令遵守に取り組むことができます。 年次有給休暇の取得義務について詳しくは「年次有給休暇が取得できる仕組みづくり」をご覧ください。 レコルで有給休暇の法令遵守に取り組む 取得義務(5日以上)の管理 従業員が取得義務(5日以上)を満たしているか一覧で簡単に管理することができます。 付与日が従業員ごとに異なる場合でも、自動で管理 有休の取得予定(計画的取得)による管理も可能 取得義務を満たしていない従業員をアラート表示 従業員ごとに有休付与のタイミングが異なる場合は特に取得期間を正確に把握して管理することはかなり大変です。レコルならシステムが自動で管理してくれますので、見逃すこともございません。 取得義務(5日以上)のメール通知 取得義務(5日以上)を満たしていない従業員に注意喚起のメール通知をすることができます。 メール通知は対象期間の残り6ヶ月/3ヶ月/1ヶ月時点など任意のタイミングで、1年間に複数回にわたってメール通知できます。 年次有給休暇管理簿 年次有給休暇を与えた時は、時季、日数及び基準日を労働者ごとに明らかにした書類を作成し、その後3年間の保存が義務付けられています。 レコルではエクセル形式で「年次有給休暇管理簿」を出力することができますので、別途管理簿を作成する必要がありません。 レコルの有休管理機能を使うとこんなメリットが 入社日起点で有給休暇を付与しているため、従業員ごとにバラバラな対象期間をエクセルで管理するのは大変でしたが、レコルが自動で管理してくれるので楽に管理できるようになりました。 中途入社などイレギュラーな取得義務も自動計算してくれるので、面倒な計算をする必要がなくなりました。 従業員ごとに年次有給休暇管理簿が出力できるので、別途作成する必要がなく大幅に手間を削減できました。 最後に 「働き方改革法案」により5日間の有給取得が義務化されるなど、有給休暇の管理は企業にとってより重要になってきています。 今回紹介した有給休暇の管理機能についてはデモサイトからもご確認いただけますので、是非お試しください。 デモサイトを試してみる また、レコルの有休管理機能はオプション料金なしでご利用いただけますので、ぜひ導入をご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「有給休暇や打刻忘れを申請で運用する」をご紹介します。 有給休暇や打刻忘れ、残業申請などを紙による申請/承認のフローで運用されている企業様も多いと思いますが、レコルの申請機能を活用することで様々な課題を解決することができます。 紙による運用の場合 レコルの申請機能による運用の場合 会社に行かないと申請できない 外出先でもPCやスマホから申請ができる 上長の確認漏れにより承認されない メール通知ですぐに申請を把握できる 承認された申請と勤務表の突合せが手間 勤務表が自動で更新される 申請用紙の枚数や置き場所の管理が手間 紙の管理が不要 レコルの申請機能 申請区分の作成 運用に合わせて様々な申請区分を追加することができます。 以下のような申請運用を良くお聞きします。 打刻申請:打刻忘れや間違いをした場合に出勤/退勤時間の訂正を申請 残業申請:残業(退社時刻)を申請 有休申請:有給休暇や半休の取得を申請 申請ルートの設定 承認は2段階まで承認者を設定することができる上に、部門ごとに細かく設定することもできます。 また申請時や承認時にメール通知するように設定することも可能ですので、上長が申請に気付かないということもありません。 申請と承認の流れ ①申請 → ②承認 → ③勤務表に反映 ①社員は勤務表から申請することができます(スマホアプリからも可能) 申請時に申請理由を入力することもできますので、休暇理由なども報告できます。 ②管理者は承認一覧から社員の申請を承認や差し戻しすることができます 承認や差し戻しの際にはコメントを入力することができますので、差し戻し理由を伝えることもできます。 ③承認されると勤務表に反映されます 紙の申請のように勤務表に手入力する必要もありません。 レコルの申請機能を使うとこんなメリットが 「外出先からでも申請や承認できるので、申請がスムーズになりました。」 「自宅からも申請や承認ができるのでテレワーク社員でも使えて大変便利です。」 「承認後は自動で勤務表が更新されるので、紙運用の時みたいに面倒な手入力作業がなくなりました。」 最後に 今回紹介した運用方法は無料お試しにてご確認いただけますので、是非お試しください。 レコルを無料で試してみる 勤怠管理システムを導入する際に申請による運用もシステム化したいとお考えの企業様は 申請機能をオプション料金なしでご利用いただるレコルをぜひご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「有給休暇の残り日数を勤務表で確認する」をご紹介します。 有給休暇の残り日数が給与明細にしか記載されていないため、社員からの有休残り日数確認の問合せが非常に多くて困っているという声を人事総務部の方から良くお聞きします。 レコルの有休管理機能を使っていただくことで、社員は自分の有休取得日数と残日数を勤務表で確認することができるようになりますので、上記のような人事総務部へ問い合わせもなくなります。 また有給休暇を取得時には残日数がチェックされますので、有給休暇が残っていないのに取得されてしまうこともなくなります。 レコルの有休管理機能 有給休暇の付与 「付与日」と「付与日数」を設定して有給休暇を付与することができます。 付与日から2年の有効期限が設定され、残日数の管理と翌年への繰越しも自動で行われます。 また、付与、取得ともに半休(0.5日単位)にも対応しています。 【有給休暇の管理画面】 有給休暇の残日数管理 有給休暇を取得すると、有休残り日数が減って残日数をリアルタイムで確認することができます。 付与日ごとの有休残り日数、有効期限を確認することもできるため、計画的な有休取得に繋がります。 また、保有日数がない場合にはエラーとなりますので、付与されていない人や残日数がない人が有休を取得するミスを未然に防ぐことができます。 【勤務表の編集画面】 【有給休暇の付与情報画面】 時間有休にも対応 時間有休にも対応していますので、実績管理はもちろんのこと「有休残り時間」も自動で管理することができます。 最近は時間有休を導入あるいは導入検討されているという声をよくお聞きしますので、そういった企業様にもお使いいただいてます。 【時間有休登録画面】 レコルの有休管理機能を使うとこんなメリットが 「社員からの有休残り日数の問合せがなくなり、大変助かっています」 「退職前に間違えて残り日数を超えて有給休暇を取得されることがなくなりました」 「時間有休の導入を検討していたので、システムで管理できるのは大変ありがたいです。」 最後に 「働き方改革法案」により5日間の有給取得が義務化されるなど、有給休暇の管理は企業にとってより重要になってきています。 今回紹介した有給休暇管理機能はデモサイトからもご確認いただけますので、是非お試しください。 デモサイトを試してみる レコルでは有休管理機能含めその他機能もオプション料金なしでご利用いただけますので、ぜひご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「社員の長時間労働を未然に防ぐ方法」をご紹介します。 今では多くの企業で長時間労働の削減に向けた対策を求められていますが、そもそも社員の長時間労働を防ぐには何から始めればいいのか分からないという担当者様のお悩みをお聞きすることも多いです。 そういった場合、まずは勤怠管理システム「レコル」で打刻から勤務時刻を記録して残業時間や有給休暇の取得状況などを正確に管理することをおススメしています。 レコルで日々の勤務を正確に記録しておけば、残業時間をアラート通知する機能を使って長時間労働に陥りそうな社員を早期に発見することができますので、管理者は未然に長時間労働を防止する対策をとることができます。 レコルの長時間労働防止に役立つ機能 時間外アラート 残業時間が閾値を超えるとアラート通知され、アラート件数をクリックすると対象者を一覧で確認することができます。 時間外アラートの閾値を段階的に設定する(例:45h、30h、15h)ことで、長時間労働に陥る前に社員の働きすぎに気付くことができます。 例えば、月45時間以上の残業をさせたくない場合は、30時間超えのアラートが通知された場合に対象者には定時退社を命じるなどの対応が可能になります。 当月だけではなく、直近2ヶ月や直近3ヶ月の合計時間でのアラート通知も可能ですので、36協定違反を未然に防ぐアラートとしても活用可能です。 ダッシュボード(時間外アラートを把握) ダッシュボードでも時間外アラートが通知されますので、管理者は毎日ダッシュボードを確認すれば部下の残業状況を簡単に把握することができます。 時間外アラートの発生件数が通知されていますので、クリックして対象者を確認することができます。 また、今月の勤務時間のグラフで"時間外と時間外見込み"を表示すれば、締め時点の時間外予測値が表示されますので今のペースでどれぐらいの残業時間になるかを把握することもできます。 タイムカードと比較してこんなメリットが 「残業時間をアラートで通知してくれるので、長時間労働に陥りそうな部下のフォローに役立っています。」 「グラフで今月の時間外の見込みを知ることもできるので、注意すべき社員をすぐに把握できて助かっています。」 最後に ご紹介した時間外アラートはサンプルデータ入りのデモサイトで実際にご確認いただけます。 ぜひ、デモサイトで実際にご確認ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「社員の打刻忘れを把握する方法」をご紹介します。 締め日後にタイムカードを集めてから打刻忘れに気付き、何日も前の打刻忘れを確認するのが大変な手間になっていませんか? また、数週間も前の打刻忘れを確認しても、覚えていないことも少なくないのではないでしょうか。 クラウドの勤怠管理システム「レコル」なら、アラート機能を活用することで当日や翌日には打刻忘れに気付くことができますので、打刻忘れチェックの運用を大幅に効率化することができます。 レコルを活用した打刻忘れの把握方法 ダッシュボード(打刻ログと勤務チェック) レコルのダッシュボード画面では打刻忘れをアラートで確認することができますので、管理者は毎朝レコルのダッシュボードを確認するだけで、部下や自分の打刻忘れをすぐに把握することができます。 また、アラートをクリックして対象の勤務を修正できますので、ダッシュボード画面で打刻忘れの確認から勤務の修正までをとても簡単に行うことができます。 出退勤アラート 管理者は打刻忘れの発生件数を簡単に確認することができます。 出退勤アラートの画面では、出勤や退勤の打刻忘れの発生件数が通知されていますので、管理者は一目で打刻忘れの発生状況を把握することができます。 また、アラート件数をクリックすると、打刻忘れの詳細情報(いつ・誰が)を確認することができますので、管理者は定期的に出退勤アラートを確認すれば、誰が打刻忘れをしているかを容易に把握することができます。 社員もアラートから打刻忘れに気付けます 社員は自身の打刻忘れをホーム画面のアラートで確認することができます。 また、勤務表で打刻忘れをした箇所は赤色で強調表示されますので、社員自身も打刻忘れに気付くことができます。 これにより月末まで打刻忘れをしてしまったことに気付かないよいうことも防ぐことができます。 タイムカードと比較してこんなメリットが 「月末にタイムカードを集めてから打刻忘れに気付くことが多かったのですが、打刻忘れの把握から確認、修正を日々の作業でできるようになったので、締め作業がとても楽になりました。」 「自分の打刻忘れがアラート通知されるので、打刻を忘れないよう気を付けるようになりました。」 「タイムカードを1枚ずつ確認する必要がなくなったので、とても助かっています。」 最後に レコルでは今後のバージョンアップで「申請機能」のリリースを予定をしていますので、打刻忘れの申請(承認)という運用もできるようになります レコルの勤怠管理はますます便利になっていきますので、今後のバージョンアップにご期待ください。 【追記】バージョンアップにて「申請機能」に対応しました!詳しくは「申請承認機能」をご覧ください。 また、申請承認機能はお試しにてご確認いただけますので、是非お試しください。 レコルを無料で試してみる

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「スマホやタブレットを使った勤怠管理の方法」をご紹介します。 レコルは専用のタイムレコーダーを購入しなくても、既にお手持ちのスマホやタブレットを使って出退勤打刻を記録することができます。 この後ご紹介する打刻方法は既にお持ちのスマホやタブレットを使うことができますので、レコル導入の初期コストを大幅に抑えることができます。 社員のスマホを使って勤怠管理 無料のスマートフォンアプリをインストールすることで、従業員はスマホから出退勤の打刻や勤務表の編集をすることができるようになります。営業社員の直行・直帰を始め、テレワーク社員の自宅やサテライトオフィスなどからの出退勤を打刻も可能になります。 これまでタイムカードでは記録が難しかった勤務もレコルなら正しく記録することができ、管理者が離れた場所から勤務状況を確認することもできます。 スマホアプリの特長 社員のスマホを使った出退勤管理が可能 スマホアプリからは勤務表の入力も可能 打刻ボタンは出勤、退勤以外にもカスタマイズ可能 GPS機能を利用して、打刻した位置情報を残すことが可能 営業社員の直行/直帰を簡単に記録可能 打刻の動画イメージはこちら 打刻はリアルタイムに勤怠表に反映 スマホからの打刻はリアルタイムに勤怠表に反映されますので、営業社員の直行・直帰やテレワークの勤務状況も離れた事務所などからでも確認可能です。 タブレットを使った勤怠管理(共用打刻) 【レイアウト -パターン1】 【レイアウト -パターン2】 お持ちのタブレットをタイムレコーダーとして使う方法(共用打刻)もございます。 専用ソフトは不要で、ブラウザがあれば運用を始めることができ、従業員はタブレットに表示されている自分の名前をタップするだけで、出退勤を打刻することができます。 また、レイアウトのパターンは2種類あり、パターン1は利用者が大きく表示され選択しやすいのが特長です。 パターン2は、時間によって打刻モードが切り替わるため打刻ボタンを選択する手間がかからないのが特長です。 お客様の運用によってお好きなレイアウトをお選びいただけます。 共用打刻の特長 専用ソフトは不要、Webブラウザがあれば使えます 既にお持ちのタブレットやノートPCも使えます 社員は自分の名前をタップして打刻するシンプルな操作 共用PCから勤務表の確認や申請も可能 打刻ボタンは出勤、退勤以外にもカスタマイズ可能 打刻の動画イメージはこちら 【レイアウト -パターン1】 【レイアウト -パターン2】 スマホや共用打刻をお使いのお客様の声 「初期コストをかけず、社員のスマホで勤怠管理を始めることができました」 「テレワークの出退勤記録もスマホからすることができました」 「店舗数の多い飲食店ですが、手持ちのタブレットで運用を開始することができましたので、初期費用を抑えることができました」 「営業の直行/直帰もスマホから記録することができ、営業社員の勤務状況の確認ができるようになりました」 最後に スマホやタブレットによる出退勤打刻は、既にお手持ちのデバイスを使って勤怠管理を始めることができ、初期コストを大幅に抑えることができるだけでなく、直行・直帰やテレワークの出退勤の記録も簡単に行うことができるようになります。 デモサイトでは実際の出退勤状況画面をご確認いただけますので、是非ご利用ください。 デモサイトを試してみる 初期コストを抑えてシステムを導入したい場合や、営業社員やテレワークの勤務記録でお悩みの場合は、ぜひ勤怠管理システム「レコル」のスマホやタブレットを活用した打刻をご検討ください。

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「指紋・静脈認証で不正打刻を防止する方法」をご紹介します。 「遅刻しそう」などを理由に同僚にタイムカードを代わりに打刻してもらう。 このような、なりすましによる不正なタイムカード打刻でお悩みではありませんか? レコルには指紋・静脈認証で出退勤を打刻する専用のタイムレコーダー(BT-2301)がございます。 BT-2301は「指紋」と「指静脈」を非接触で同時に読み取ることができる「指ハイブリッド認証」が可能で、高精度・高セキュリティな本人認証を実現し、なりすましによる不正打刻を防止します。 BT-2301(指紋・静脈認証のタイムレコーダー)について BT-2301の特長 本人を間違いなく特定できるため、なりすましによる不正打刻を防ぐ 指を1本置く(かざす)だけの簡単操作で誰でも使える ICカード忘失・紛失時によるセキュリティリスクを軽減 ICカード管理(購入・登録・配布など)の業務負担を軽減 従業員の追加、再発行などによるICカード購入費(1枚約300円)が不要 PCへの接続が不要なので、設置スペースを取らない 詳しくは機能ページの「生体認証打刻(指紋・静脈)」をご覧ください 打刻の動画イメージはこちら 打刻はリアルタイムに勤怠表に反映 BT-2301からの打刻はもちろんリアルタイムに勤怠表に反映されますので、従業員やアルバイトの出退勤状況が一目で分かります。 BT-2301を購入されたお客様の声 「不正打刻がなくなり、助かっています。」 「年配の社員でも簡単に打刻できました。」 「アルバイトが入れ替わった場合も指を登録するだけなので、管理がとても楽になりました。」 「PCへの接続も不要なので、設置場所を取らなくて良かったです。」 最後に BT-2301はパソコン不要で省スペースで設置することができ、ICカード管理(購入・登録・配布など)も不要ですので、とても手軽に運用を始めることができます。 アルバイトの不正打刻(なりすまし)などでお悩みの場合は、ぜひ勤怠管理システム「レコル」で生体認証打刻をご検討ください。 また、今回紹介した指紋・静脈認証での打刻のご不明点やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ

こんにちは。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 今回は、「社員の勤務状況を把握する方法」をご紹介します。 皆さんは普段の業務を行う中で、遅刻している社員がいないか、ノー残業デーに残業している社員がいないかなど、その時々の勤務状況をどのように把握していますか? クラウドの勤怠管理システムならこれらの勤務状況がいつでもリアルタイムに把握できますので、勤務時間をチェックするためにタイムカードを確認する必要はありません。また出退勤だけでなく休憩中や外出中、休暇取得などの勤務状況も簡単に確認することができます。 レコルを活用した勤務状況の把握方法 ダッシュボード(勤務状況) レコルには勤怠管理者向けに便利なダッシュボードがあり、社員の勤務状況が一目で分かるようになっています。 ダッシュボードを使うことで以下の運用が可能になり、日々の勤務状況管理が容易になります。 当日の朝の出社状況を一目で確認(遅刻者はいないか) 他拠点、他店舗の勤務状況を把握 帰宅時にまだ勤務している社員がいるか確認 営業の直行直帰勤務を把握(GPSによる位置情報も確認可能) 打刻・勤務状況(勤務管理) こちらでもダッショボードと同じく勤務状況が確認できます。それ以外にも、1日の打刻状況や勤務表の修正履歴を確認することもできますので、休憩の取得状況や営業の外出状況などを振り返ることができます。 また、雇用区分ごとに絞り込むことができますので、アルバイトだけの勤務状況を確認する使い方も可能です。 タイムカードと比較してこんなメリットが レコル導入前までタイムカードで勤怠管理していたお客様から改善の声をいただいています。   「他店舗の出退勤状況も一目で分かるようになった!」   「直行直帰の勤務状況も分かるようになり、GPS打刻で透明性も担保できるようになった。」   「工場内に残っている人を把握できるようになった。」   「休憩中や外出中も分かるので、行き先案内板としても活用できる。」   「派遣先の社員の出退勤の状況が見えるようになった!」 今後のバージョンアップで残業時間の管理がもっと便利に レコルでは今後のバージョンアップで「法令順守チェック」の予定をしています。具体的には、「年間を通して勤務時間の多い月」や「特定の期間で残業時間の多い社員」など年間や月間など特定の期間の勤務状況をデータ化して、日別とは異なる視点で社員の勤務状況を把握できるようになる予定です。 レコルの勤怠管理はますます便利になっていきますので、今後のバージョンアップにご期待ください。 【追記】バージョンアップにて「法令順守チェック」を対応しました!詳しくは「法令順守チェック」をご覧ください。また、法令順守チェックはデモサイトにてご確認いただけますので、是非お試しください。 デモサイトを試してみる

はじめまして。「レコル」カスタマーサポートの阿部です。 こちらの「レコル活用情報」ブログではレコルをより効果的に活用していただけるように、操作方法や設定方法などレコルの便利な使い方をご紹介させていただきます。 第1回目は、クラウド勤怠管理システムの一番のメリットである「リアルタイムな勤務時間の管理方法」をご紹介します。 昨今、社会問題にもなっている長時間労働は社員の健康管理や離職にも繋がると言われていて、これらを未然を防ぐには日々の残業時間を正確に把握しておくことがとても重要です。 レコルを活用した残業時間の管理方法 ダッシュボード レコルには勤怠管理者向けに便利なダッシュボードがあり、社員の実働時間や残業時間(時間外)をグラフで確認でき、一目で残業時間の多い従業員や偏りを把握することができます。 残業時間に関しては、締め日時点の予測値を「時間外見込み」として表示することもできますので、今のままだと最終的にどれくらいの残業時間になるか把握した上で稼動状況の見直しに取組むことができます。 また、前月と比較することができますので、前月に比べ残業時間が多くなりそうかなどを把握することもできます。 勤務表一覧 集計された勤怠情報を一覧で表示することができ、ダッシュボード同様に実働時間や残業時間(時間外)の管理をリアルタイムに行うことができます。 また、有休休暇の取得状況や遅刻早退勤務の日数も把握することができます。 タイムカードと比較してリアルタイムな勤怠管理にはこんなメリットが レコル導入前までタイムカードで勤怠管理していたお客様からよくこのようなお話をお聞きします。 「タイムカードだと月末月初に計算するまで残業時間が分からないため、残業時間抑制の対応ができていなかった。」 「休日出勤していたことをタイムカード集計するまで気付かなかった。」 こういったお客様からもレコル導入後は以下のような効果を実感いただいています。 「月中でも労働時間を把握できているため、稼働の多い従業員の作業を稼働の少ない従業員に分担させるなど、残業時間の抑制に対応しやすくなった。」 「休日出勤したことを把握できるため、代休取得を促すなど迅速な対応ができるようになった。」 今後のバージョンアップで残業時間の管理がもっと便利に レコルでは今後のバージョンアップで「アラート機能」や「勤怠分析機能」の予定をしています。 具体的には、残業時間が45時間を超えた従業員をアラート表示するなど、管理者の作業をこれまで以上に効率化できる機能を提供する予定です。 レコルの勤怠管理はますます便利になっていきますので、今後のバージョンアップにご期待ください。 【追記】バージョンアップにて「アラート機能」「勤怠分析機能」を対応しました。詳しくは「勤務アラート」「勤怠分析機能」をご覧ください。 また、こちらの機能は無料お試しにてご確認いただけますので、是非お試しください。 レコルを無料で試してみる